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リバーサル(反転)フィルムをスキャナーにセットし、画像をスキャン専用のコンピュータへ取り込むんです。
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この時に、アクリル板ではスキャナーの熱でそっくり返ってしまうので、ガラス板でフィルムを押さえておくんですよ。
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スキャンした画像は専用の大型プリンタで印刷します。
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大型プリンタで印刷した画像をもとに、転写紙にトレースするんです。
トレースは0.1mm.の製図用のペンで、絵のトーンラインを選びながら色を付ける所を拾い出すように、フリーハンドで描いていくんです。
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トレースしたものを、専用の大型スキャナーでスキャンするんですが、スキャンした線画は大型スキャナーと連動しているコンピュータへ取り込まれるんですよ。
取り込まれたデータは色付け専用のコンピュータへ転送するんです。
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色付け用のコンピュータは2台あって、片方のコンピュータにイメージ写真を表示させるんです。
その写真を参考にして、もう一台のコンピュータで色付けを行っていくんですよ。
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作画が終わったら、専用の大型プリンタで顔料インクを使用して印刷をするんです。まぁ、版画で言うと摺りに入るんですね。
これで原画=版画作品の完成!
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