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ぼくのアトリエは逗子にあるんだけど「こだわりの逸品!」と自負していますよ。だって、建築に2年もかかっているんだから。
アメリカ風の家にしたくってね。わざわざアメリカの職人さん一家を日本に連れてきて、造ってもらったんですよ。
ポイントは新築なのに新築に見えないように造るってことかな。
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例えば、壁は右利きの人なら左手で塗ってもらったり、柱は新品にひび割れをわざと入れてもらったり。
家具はペンキを剥がして、アンティークな雰囲気をだしてもらったり。
部屋のドアは、19世紀にフィンランドで実際に使われていたものを輸入して・・・。
全てにおいて、未完成さとか、使い込まれた感じを表現したくてね。
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建物は3階建てで、1Fはガレージ。2Fはリビング。3Fはアトリエ。
建物内には、ぼくの好きなブリキの看板や古いジュークボックス。ぼくの作品なんかを飾っているんです。
築数は経ってないけど、古くて懐かしい・・・ゆったりと穏やかな空間で、ぼくにとって癒しの空間ですね。ここは。
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